第四回 头巾男与鹞(4-6)
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戻すことが目的だからな。俺もそれがいいと思う」 鲁乗も颔いた。 「それはもちろんじゃ。わしだけでなく、百威もな」 意を受けて、百威が短く鸣いた。 一同は夕方まで歩いて街に入り、宿屋に部屋を取った。 歩き通しだったので、足も疲れ、空腹も限界になっていた。钢先は亲睦も兼ねて、豪华な料理を注文する。すぐに、大きな川鱼の塩焼きと甘辛の煮付け、すっぽんのあんかけが食卓に上った。皆はさっそく食べ始める。百威がついばむ姿がかわいいと李秀が喜び、楽しい食事会となった。 やがてそれも终わる顷、不意に鲁乗が言った。 「土産というには野暮じゃが、ここに来る前に魔星を捕らえてきたぞ」 鲁乗は符印の贴ってある革袋を取り出すと、口を开けてみせた。豆粒のように缩んだ魔星がひとつ见える。 钢先が朔月镜で映すと、「地俊星」の名が现れた。 収星の様子を见たあと、鲁乗が钢先に讯ねた。 「追魔剣に朔望镜、それだけか。贷してもらった法具は」 「英贞さんが言うには、强力な法具は危険なんで、许可が下りなかったんだと」 「あたしも、何かおもしろい武器期待してたんだけど。わざわざ贷してくれるんだから、すごく特别な力があるかと思ったのに」 李秀が不満そうに言ったので、钢先は笑って 「李秀は船だって武器にできるだろ。危険だから贷さなかったのは、正解だと思うぜ」 とからかった。鲁乗が何のことだと闻くので、例の天平星を封じた话になり、その日は更けていった。